2012年 10月 22日
しょうもうらんせい |
睫毛乱生・・・いわゆる「さかさまつげ」
実は18日の夜、三吉が右目を痛がっているような感じがありました。
朝の点眼時はなんともなかったので、気のせいか、たまたまそんな風に見えたのか、いずれにせよ、ちょっと様子見と思っていたのですが、朝になってやっぱりおかしく、白目も充血しているような感じで、naraoに確認したところ、naraoもやっぱり昨夜からちょっと様子が違うことに気が付いていて、目は半開き、極端に言えば目玉が小さくなってるというか、くぼんでいるような感じで、後ろ髪を引かれるような思いで仕事に出かけました。
三吉の右目は後で白内障を発症した方で、今回手術する予定の目ではありません。
もちろん、白内障の過熟期でおそらく視力もありませんが、こんなことは初めてで、こんなに痛そうにしているということは、右目も緑内障に移行してしまったんじゃないか?とそれはもう心配で心配でたまりませんでした。
出来ることなら、仕事なんか行かずに即効病院に連れていきたいところですが、naraoはこの日鹿児島市内行きで無理、私は職場の行事があり休むのは無理・・・。
その上、眼科の先生は学会のため21日まで不在だと連絡を受けていて、代診の先生しかおらず、取りあえず仕事場から病院に連絡を取り、状態はこんなだけど診てもらえるか確認し、出張先の先生に連絡を取ってもらって、仕事場にはnaraoの父の具合が悪いとウソをつき、なんとか外出させてもらって病院に行くことが出来ました。
まずは眼圧を測り、眼圧は正常であったことにホッとする。
充血していたのは白目ではなく、結膜であり、目に傷が付いている様子もないことにホッとする。
代診の先生なので、検査としてはこのぐらいになってしまうが、先生のお話では眼圧が上がっているわけでなければ緊急性はなく、おそらく細菌性の結膜炎だろうということで、目薬2種処方されました。
幸い、その点眼で完全とは言えないけれど痛みもだいぶ治まった様子で、先生が戻ってこられた本日、naraoに付き添われ受診。
結果、さかさまつげがまぶたに悪さして今回のような症状が出たとのことで、そのいけない睫を3本ほど抜いてもらって帰って来ました。
三吉は以前、マイボーム腺がつまり、ぽちっと何か出来たことがあったのですが、今はそのぽちっもわからないぐらいですが、その周囲の睫が内側に生えてきていたらしいです。
そういえば、最近右目の涙が多いなと思うことがたびたびあったりしたのですが、うーん、気になったことはその都度病院で相談するなりすべきでしたね。
こんなにしょっちゅう行ってるのにね・・・。大きく反省です。
でも、原因がわかってホントに良かったぁ~。
結膜炎は人間にとってもとても身近な病気?ではありますが、結局抵抗力が弱まった時に、感染したり、弱いところに症状が出てきたりするので、結膜炎は結膜炎でも、なんで今かかってしまったんだろうって、色々考えてしまっていたので、原因がわかってホッとしましたよ。
仕事してると、いつでも病院に行けるわけではないし、それでも今の職場はわりと自由が利くところなのが数少ないいいところなのですが、今回は行事もあったし、同僚の勧めで義父を病気にして病院に行くことにしました。
最悪の場合、手術も予定より早めてとか、それも両眼いっぺんにとか考えたりして、三吉もですが、私もぐったり疲れましたとさ・・・。
実は18日の夜、三吉が右目を痛がっているような感じがありました。
朝の点眼時はなんともなかったので、気のせいか、たまたまそんな風に見えたのか、いずれにせよ、ちょっと様子見と思っていたのですが、朝になってやっぱりおかしく、白目も充血しているような感じで、naraoに確認したところ、naraoもやっぱり昨夜からちょっと様子が違うことに気が付いていて、目は半開き、極端に言えば目玉が小さくなってるというか、くぼんでいるような感じで、後ろ髪を引かれるような思いで仕事に出かけました。
三吉の右目は後で白内障を発症した方で、今回手術する予定の目ではありません。
もちろん、白内障の過熟期でおそらく視力もありませんが、こんなことは初めてで、こんなに痛そうにしているということは、右目も緑内障に移行してしまったんじゃないか?とそれはもう心配で心配でたまりませんでした。
出来ることなら、仕事なんか行かずに即効病院に連れていきたいところですが、naraoはこの日鹿児島市内行きで無理、私は職場の行事があり休むのは無理・・・。
その上、眼科の先生は学会のため21日まで不在だと連絡を受けていて、代診の先生しかおらず、取りあえず仕事場から病院に連絡を取り、状態はこんなだけど診てもらえるか確認し、出張先の先生に連絡を取ってもらって、仕事場にはnaraoの父の具合が悪いとウソをつき、なんとか外出させてもらって病院に行くことが出来ました。
まずは眼圧を測り、眼圧は正常であったことにホッとする。
充血していたのは白目ではなく、結膜であり、目に傷が付いている様子もないことにホッとする。
代診の先生なので、検査としてはこのぐらいになってしまうが、先生のお話では眼圧が上がっているわけでなければ緊急性はなく、おそらく細菌性の結膜炎だろうということで、目薬2種処方されました。
幸い、その点眼で完全とは言えないけれど痛みもだいぶ治まった様子で、先生が戻ってこられた本日、naraoに付き添われ受診。
結果、さかさまつげがまぶたに悪さして今回のような症状が出たとのことで、そのいけない睫を3本ほど抜いてもらって帰って来ました。
三吉は以前、マイボーム腺がつまり、ぽちっと何か出来たことがあったのですが、今はそのぽちっもわからないぐらいですが、その周囲の睫が内側に生えてきていたらしいです。
そういえば、最近右目の涙が多いなと思うことがたびたびあったりしたのですが、うーん、気になったことはその都度病院で相談するなりすべきでしたね。
こんなにしょっちゅう行ってるのにね・・・。大きく反省です。
でも、原因がわかってホントに良かったぁ~。
結膜炎は人間にとってもとても身近な病気?ではありますが、結局抵抗力が弱まった時に、感染したり、弱いところに症状が出てきたりするので、結膜炎は結膜炎でも、なんで今かかってしまったんだろうって、色々考えてしまっていたので、原因がわかってホッとしましたよ。
仕事してると、いつでも病院に行けるわけではないし、それでも今の職場はわりと自由が利くところなのが数少ないいいところなのですが、今回は行事もあったし、同僚の勧めで義父を病気にして病院に行くことにしました。
最悪の場合、手術も予定より早めてとか、それも両眼いっぺんにとか考えたりして、三吉もですが、私もぐったり疲れましたとさ・・・。
by fukusanpo
| 2012-10-22 23:39
| 健康管理
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